かわんです。
今回は、夢物語と現実的について書いてみたので、興味のある方はチェックするべし!
早速行ってみよう!
夢物語とは?
夢物語は、様々な意見があるが、僕的にはこんな感じだと思う。
1.現実的でない話
目をキラキラと輝かせて未来を語るのは楽しい。
しかし、それがあまりに現実的でない場合、残念ながら夢物語となる。
2.実現しそうにないこと
上とちょっとカブッているが、実現しそうにないことを言っているのが夢物語である。
僕は夢物語を語っていた
僕自身、昔は夢物語を語っていた。
友達と起業しようというお話になってね。
今思うと夢物語なんだけど、あの時は目をキラキラ輝かせていて友達と語ってたかなぁ(笑)。
週1で会議とかしてたし。
起業の内容は、ある製品を作って販売しようとして、町工場の社長さんと会議したなぁ・・・。
それが実現していれば、どうなっていたんだろう。
目標と夢物語は隣り合わせ
簡単に言えば、目標を諦めたなら夢物語で、諦めなければ目標のままという風に思っている。
先ほど書いたように、起業を諦めなければ目標で、結局実現しなかったので夢物語となった。
まぁ、再始動してもいいけど、友達は家庭持ちで生活を守っていかないとダメだし、声はかけづらいわな(笑)。
僕1人で再始動しても良いけど、製品を作るにあたり、どうしても友達のスキルが必要なので、1人ではダメだという結論である。
それに、僕自身、他の道を進んでいるので、再始動はほぼゼロって感じになっている。
よって、目標を成し遂げなかったので夢物語となった。
現実的に生きる
最近のテーマ。
僕の場合、どうも過去に縛られ未来に不安になっている。
過去は変えられないし、未来はどうなるか分からねー。
なので、現実だけ見て生きていこうと思っているのだ。
具体的には以下のような感じ。
1.夢は寝て見るだけ
夢は寝て見るだけにしている。最近、あまり夢を見ないな(笑)。
まぁ、どうでもいいかw
2.ちょっとした期待は持たない
ちょっとした期待は持たないようにしている。
ありのままを受け止める感じだ。
現実的に考えた時、ちょっとした事でさえも、期待しない(笑)。
冷めた目で現実を見てる。
3.お金は必要
夢物語を見る時もそうだけど、お金って絶対に必要。
夢物語だけでは生きていけないしね。
まぁ、多少、お金に困っても構わないと思う場面はあるかもだが・・・。
要するに、夢物語であろうと現実的であろうとお金は必要なんだ。
4.未来を想像しない
あくまで、僕の場合はだけどね。
未来を想像すると不安しかないので、現実的に生きる。
目の前のことだけ集中する。
未来なんて誰にも分からないし、現実的に生きていくと、「それ相応の未来がやってくるっしょ」って思っている。
夢物語の1つくらい持ったっていいじゃないか?!
夢物語に関して、やや否定的だが、いや、否定はしてないで。
先ほど書いたように、夢物語を持つと目がキラキラと輝いて生活が楽しくなるしね。
夢物語で終わっていいかは、読者さまが判断するうこと。
どっちがいいとかない
夢物語と現実的、どちらがいいかは読者さまが判断すること。
夢物語を現実化したいのであれば頑張ればいいしね。
現実的路線で行くなら、目の前のことに集中って感じである。
さいごに
夢物語を実現する為に、現実的になって動くといいかもね。
そうすると、夢物語で終わりでなくなるかも知れない。
夢物語を実現させるかどうかは、読者さまにかかっている。
おしまい。