モブロガーのかわんです。
3日ほどiPad Proのソフトウェアキーボードでブログを書いていましたが、やめました(笑)
打ち間違い多すぎ
ソフトウェアキーボードを使っていると、とにかく打ち間違いが多いのです。
何でかな〜って思っていたのですが、恐らくは打鍵感がない事。
打鍵感があるキーボードを使っていてそう思いました。
ソフトウェアキーボードでも打鍵感があれば使いやすそうな感じがします。
将来出てくるであろう新型のiPad Proでは、打鍵感があるキーボードになるかも知れないですね。
多分出ないと思うけど(笑)
予測変換は便利だが・・・
ソフトウェアキーボードでは予測変換が大いに役に立ちます。
間違ったスペルで入力してしまっても変換候補に正しいものが表示される場合が多いです。
予測変換はとても便利ですが、全てをカバーできる訳ではありません。
指を浮かしておくのがしんどい
ソフトウェアキーボードは、キーに触れると文字入力されてしまいます。
なので、指を浮かしておく必要があり、手首に負担がかかります。
これ、かなりしんどいです。
ブラインドタッチは出来るが・・・
ブラインドタッチが出来ます。
なので、ソフトウェアキーボードでもブラインドタッチが出来ます。
しかし、やっぱり打鍵感が無いのでやりづらい。
キーを見ながら入力するのは面倒。
Bluetoothキーボードが全てを解決
打鍵感があるBluetoothキーボードは最高です。
上で書いたようにブラインドタッチが出来ますので、快適そのもの。
Bluetoothキーボードでも予測変換が便利に使えて良い感じです。
個人的には、安いBluetoothキーボードで良いので、それを使うことをおすすめしたいです。
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ソフトウェアキーボードを使うことはないかな・・・
ソフトウェアキーボードを使う事はないでしょう。
Bluetoothキーボードを使った方が100倍楽で文字打ちが速いです。
「あー快適!」
という感じです。
何でソフトウェアキーボードを使おうと思ったのか!?
僕のiPad Proは12.9インチあります。
大きくて重いiPad Pro。
Bluetoothキーボードを断捨離すれば、iPad Pro単体を持ち運びすれば良いなって。
荷物が減りますからね。
なので、ソフトウェアキーボードを使ってきました。
しかし、多少は重くなってもiPad Proと一緒にBluetoothキーボードを持ち運んだ方が良いと判明。
僕が使っているBluetoothキーボードは薄くて軽いので負担にはならないかと思います。
ちなみに、僕が使っているBluetoothキーボードはエレコムのTK-FBP102。
格安キーボードでありますが、ソフトウェアキーボードよりは断然使いやすいBluetoothキーボードです。
TK-FBP102は近所のヤマダ電機で買ったのですが、ネット通販では置いてないみたい。
Amazonなどで似たような物は販売されていますが。
気になる方はヤマダ電機に行ってみて下さい。多分置いていると思います。
そして、可能ならば試し打ちをしましょう。
僕はキーボードが大好きで様々なキーボードを使ってきました。
で、1番気に入ったのが、TK-FBP102。
- 打鍵感
- 打鍵音
- キーピッチ
- 重さ
などなど、全て良いです。
が、打鍵音だけはちょっと気になりますね。
図書館など静かな環境で使うと打鍵音が響くかもしれません。
騒ついたカフェやマクドナルド、ファミレスやイートインなら気を使わずに使う事が出来そうです。
まとめ
という事で、色々と書いてみました。
今後、ソフトウェアキーボードを使う事はないでしょう。
エレコムのTK-FBP102を使ってブログを書いていきたいと思います。
それではまた!